Screengrab を最新のFirefoxでも使えるようにする
- 2011年12月 4日 19:30
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サイトのキャプチャーをとるのに便利なFirefoxのアドオン「Screengrab」。
Web制作者には必須のアドオンなのですが、残念ながら最新のFirefoxでは使えないということで、僕のようにScreengrabのためだけにFirefoxのアップデートを躊躇される方もいると思います。
今回はこのScreengrabを最新のFirefoxでも使えるようにする方法をご紹介します。
方法はとてもシンプルで、Screengrabが対応しているバージョンを書き換えて強制的にインストールできるようにするだけです。Firefox 8.0.1 の環境で実際に使ってみましたが、機能的にはなんら問題ありませんでした。
この方法はScreengrabのレビューでやり取りされていた内容です。Howtoムービーも公開されています。
※動作保証はできませんので、あくまで自己責任でお願いします。
ではその方法です。
まずこちらから最新のXPIファイルを入手します。
ダウンロードボタンを右クリックして、メニューから「名前を付けてリンク先を保存」します。
ダウンロードしたXPIファイルの拡張子を「.zip」に変更して解凍します。(勘のいい方なら気付いたかもしれませんが、XPIファイルの実態はZIPファイルです。)

解凍したファイルの中から「install.rdf」をテキストエディッタで開き、「em:maxVersion」を書き換えます。今回は現時点で最新のFirefox 8.0.1に対応したいので、「8.0.*」に変更しました。「8.0.1」とそのまま入力してもかまいません。(アスタリスクは「すべて」を意味します。)
変更したら上書き保存します。
次に、先ほど編集したファイル含む解凍したファイルすべてを選択してZIP圧縮します。
※解凍ファイルによっては解凍した際にひとつのフォルダに展開されたかもしれませんが、フォルダをそのままZIP圧縮してしまうとインストール時に「ファイルが壊れている」などのエラーが出ます。

できたXPIファイルをFirefoxにドラッグアンドドロップしてインストールできたら完了です。


Firefox 9.0.1 でも大丈夫でした。